海外移住をするにあたって日本の銀行、証券口座、クレジットカードはどうするか?

公開日: 2013年 04月 14日
更新日: 2015年 01月 23日

前回、海外移住に向けての年金、健康保険、住民税について記事を書きましたが、今回もその続き。日本で今保有している銀行、証券口座、クレジットカードはどうするできかを考えてみます。

 
 
 
今回はあくまでも住民票を抜いた場合の話で、住民税を抜かない場合は特にそのままでOK。ただ前回話したとおり、会社を退職し移住した場合、1月1日に住民票を抜けば、その年の住民税は払わなくて良いメリットがあります。
  • 銀行口座について

銀行口座は住民税を抜いても、そのまま持ち続けることが可能です。やはり海外にいてもネットで日本へ振込もしたいですし、オークションなどでも必需品です。住信SBI銀行であれば月3回は他行へ振込手数料無料、大和ネクスト銀行も同条件。ただ住民票を抜いてから口座開設はできない可能性もあるため、住民票を抜く前に口座開設することをおすすめします。

  • 証券口座について

証券口座は残念ながら住民票を抜けば解約をしなければなりません。黙って海外から日本の株取引をしていても、証券会社は毎年、税務署に報告をします。そのときに住民票がないとすれば口座強制解約や凍結となってしまいます。私もいくつか証券口座を持っており、株主優待目的でいくつか保有している株があるのですが、移住するとなれば親に代理で買ってもらう等の対応をしないといけないです。まぁ自ら解約をしなくても放置のままでOKだと思いますが、保有している株があれば売却しておきましょう。

  • クレジットカードについて

海外に行けばむしろ必要になってくるクレジットカードですが、住民票を抜いても特に持っていてもOKです。但しクレジットカードの有効期限が切れれば更新ができなくなってしまい、海外へ移住していることをカード会社に知られてしまうと更新は厳しくなります。
クレジットカードに付いてくる海外旅行保険も住民票を抜けば請求を拒否されるかもしれないです。

  • 結論

こう考えると住民票を抜くメリットってほぼないんじゃないか?と思えて来ました。渡しの場合、カンボジアへ移住しても日本へは定期的に帰ってきますし、カンボジアで起業している日本人もほとんどの人が日本へ頻繁に帰国しています。住民票を抜くメリットとしては、やはり脱サラしたときのに翌年の住民税を払わないで良いということろだけでしょう。

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