なんで否定的なの?私がマイナンバー制度に賛成する3つの理由

公開日: 2016年 01月 01日
更新日: 2015年 12月 30日

私がエストニアに住んでいる間に、導入が決定したマイナンバー制度ですが、どうしても「そんなの怖い!」、「資産を国に把握されたくない!」なんてネガティブな意見が多いように思います。

私はこのマイナンバー制度は賛成です。その理由をこの記事で述べさせていただきます。


運転免許証を持っていない人の本人確認が楽になる

マイナンバー制度が導入される前もクレジットカードの発行、銀行口座の開設、携帯電話の契約には何かしろの本人確認書類が必要でした。最も使い勝手の良い本人確認書類は、運転免許証で顔写真もあるので運転免許証さえ持っていれば大抵の本人確認はできていました。

運転免許証を持っていれば日常生活で困ることがないのですが、逆に運転免許証を持っていない人は非常に手間で、健康保険証は顔写真がないので運転免許証の代替にならないですし、非常に不便でした。実際に私の嫁は韓国人で日本の運転免許証は持ってないですし、私の母も運転免許証を持っていなかったため、何かを契約するときにいちいち確認して運転免許証を持っていない場合、何が必要かを確認していました。

main06_03-800x2471-800x405これがマイナンバーカード(個人番号カード)で、運転免許証を持っていようが持っていないようが日本に住んでいる全ての人が、このカードで手続きできるので便利ですし、企業の負担も少なくなります。

また同姓同名の人とも区別されることになりますので、クレジットカードや携帯電話の審査で同姓同名の人と間違われることがなくなるでしょう。

私も嫁の在留カードが日本から英語に変わったことから、「同一人物と判断できないため妻ではなく同居人としか住民票には記載できない」となんとも冷たいことを役所の人に言われたことがありますが、マイナンバー制度があればこのようなこともなくなるはずです。

どうせい導入しないといけないから、早くしたほうがいい

というのも私が住んでいたエストニアでもマイナンバーのような個人番号はありましたし、私の嫁の出身国である韓国でも国民番号制度は既に導入されています。

各国々、個人番号は避けられない制度なので、それであれば一刻も早く導入して、他国にシステムを売れるようにしたほうが国益になります。エストニアも実際にいち早く個人番号を導入して、隣国に対して商売をしています。新幹線を他国に導入して貰うようなものですね。

すべての情報が紐付けされる

今までマイナンバーがなかったため、運転免許証もパスポートも銀行口座も紐付けされていないことが多く、確定申告をきちんとしてない人もなんとかっていた人も多いと思います。そういった人が少なくなったり、他にもメリットはあると思います。

韓国の場合、海外への渡航履歴が国民番号と紐付けされており、その人は一発で非住居者か住居者かが銀行や病院で判断され、それによって対応が変わってきます。日本の場合、非住居者か住居者は区役所や税務署など各機関で定義が異なっており、曖昧だったりするので、マイナンバーでより分かりやすい社会になると私は思ってます。

まとめ

私の場合、外国人と結婚したり、個人事業主として活動したり、住民票を抜いたり、複雑な生活をしていたので、常に役所の手続きや税金関係では苦労していました。おそらく日本に住んでいる外国人も日々苦労していると思います。

これから日本がマイナンバーを導入することで、シンプルに生活できることを私は期待しています。

他にも記事を読んでみませんか?

当ブログは、「節約」、「海外」、「ブログで生活」をテーマに様々な記事を書いています。是非、他の記事も読んで下さい。

毎日更新!人気・お得な記事をピックアップ!

このブログの情報をLINE@で受け取ろう!
LINE@限定のネタあります!
友だち追加数


記事を共有・ブログを購読する

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
シェアして頂けると、モチベーションが上がります。今後も役に立つ、おもしろ記事を配信作っています!


コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

Back to Top ↑