日本人が竹島(独島)へ行けるか試してみた【①鬱陵島】

公開日: 2014年 09月 01日
更新日: 2016年 06月 25日

韓国に滞在すればやってみたかったことは、鬱陵島(ウルルンとう)から竹島(独島)へ行くことです。

過去に船に乗って竹島へ上陸した日本人が僅かながらいるみたいですが、ニュースや個人ブログを見る限りだと鬱陵島まで行ったが竹島へは行けなかったという日本人しかいませんでした。

じゃぁ私も挑戦しようと行ってみました。過去に挑戦しようとしてみた日本人の先人たちのレポートを見てみるとやはりハングルが話せることがポイントとなりますが、私には韓国語が話せる韓国人の嫁がいるため、その点は問題なしです。

竹島(独島)へ行く方法

一般人が竹島へ行く場合、日本からは行けず、必ず韓国の鬱陵島から船に乗らないと行けません。

鬱陵島は韓国の島でチェジュ島の次いで2番目に有名な島で、人口は約1万人です。そこから定期船で竹島へ向かうことになりますが、この船は天気が悪いとすぐに欠航してしまいます。冬はほとんど決行するみたいなので夏に行ったほうが良いでしょう。また船が出たとしても竹島に上陸できるのは僅か30分程度で、波が高いと上陸もできず竹島を眺めて船は鬱陵島へ戻ります。

そのため韓国人の中でも「独島へ上陸できた人は幸運」といわれているみたいです。

また地図で見ると分かりやすいですが、竹島は地理的には日本(壱岐島)からよりも韓国に近いです。

まずは鬱陵島へ行ってみた

鬱陵島は、韓国の墨湖または浦項からフェリーで約3時間程度で行くことができます。


ソウルからであれば墨湖、釜山からであれば浦項のフェリーターミナルへ行くといいでしょう。
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私は釜山に在住しているため浦項へ向かいました。

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ターミナルはでかいです。

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浦項のフェリーターミナルは鬱陵島行き専用のターミナルで1日1便で9:50出発です。

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鬱陵島までのでっかい地図がありましたが、独島についてもちゃっかりアピールしています。

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帰りの船は18:40または18:10(冬季)となります。船はネットで予約できますが、当日予約でも問題ありません。

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出発の時間になるとツアー客なども来て人はめちゃ多くなります。船は揺れるみたいで皆、酔い止めを飲んでいます。ターミナルの売店でも売っているため買っておきましょう。

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フェリーターミナルのトイレには「I LOVE DOKUDO」。ハングルでは「独島は韓国のものだ」と書いています。

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船の名前は「サンフラワー号」です。

搭乗前には身分証明証のチェックがあり、パスポートを出すと見事に個室送りとなりました。個室では警察に職務質問をされ「なんで鬱陵島行くの?」、「何泊するのか?」、「独島へは行くのか?」など聞かれ、「独島へは日本人でも行けるならいきたい」と答えましたが、別に問題ない様子。最後に写真を取られて職務質問終了です。

名簿を見るとフランスやトルコまた日本の国籍などあったので外国人全員にこのような対応をしているようで、「セウォル号の事故から、すぐに領事館へ連絡できるようにこのような対応をしている」との理由を教えてくれました。しかしこの職務質問は、他のニュースやブログを見る限りはセウォル号の事故前からやっていたみたいですね。

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船はこんな感じです。席は狭いです。

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乗り慣れている人はシートをひいて寝ています。

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独島ルームという部屋もありました。

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独島ルームの中は普通の大部屋です。

船は結構揺れており、トイレで戻している人も何人かいました。船の中でも携帯の電波は入ります。

鬱陵島に着いた

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予定通り到着!鬱陵島はいつも天気が悪いと聞いていたのですが、幸運なことに晴天です。

港には多数のおばちゃんがおり、民宿の勧誘をしてきます。ここでホテルを決めましょう。相場は一泊30,000~40,000ウォンです。

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私が宿泊した民宿はこんな感じで一泊30,000ウォン。想像していたものより綺麗でした。

竹島(独島)のチケット手配について

また竹島への船は、民宿の人が電話で予約してくれました。日本人の名前ですが、問題なく予約完了!ネットでも予約できるのですが、先ほど書いたように竹島の船は欠航が多いため、欠航になれば取り直しです。翌日に振替えられるということもありません。そのためか韓国人はほとんど現地で電話予約するみたいです。

http://island.haewoon.co.kr/

予約は韓国語ですがこちらかでき、時間も確認できます。

私の場合は前日で問題なく予約が取れました。船は2社ありシスタースリーとドロフィン号。シスタースリーのほうが大手です。5年前は4社あったみたいですが、今はこの2社のみです。

続きは②で!

日本人が竹島(独島)へ行けるか試してみた【②独島博物館】

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