現地に行かなくても会社をネットで設立できるエストニアが凄すぎる!

公開日: 2015年 02月 22日
更新日: 2015年 02月 22日

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こんにちは!エストニアで小さい会社を運用しているおのだ@kankeri02です!

エストニアはこのブログでも何度もお伝えしている通り、国が「e-Estonia」というプロジェクトを進めており、ICTにめちゃめちゃ力を入れている国です。
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スカイプを生み出したのもエストニアです。

そんなエストニアですが、今年の春からエストニアに行かなくても外国人でもネットを通じて会社が設立できるようになります!是非、海外で起業を考えている人は、日本からでも会社設立&運営ができるエストニアを検討していて下さい!

現地に行かなくてもネットで会社が作れるエストニア

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※e-Estoniaショールーム

エストニアは2014年末より、非住居者向けの「イー・レジデンス・カード(電子居住カード)」をエストニアの警察署で発行しています。この警察署に行けば、たとえあなたが旅行でエストニアに来たとしてもパスポートの提示と手数料(50€)を支払えば発行してもらえます。

参考:エストニアで非住居者向けの「e-resident」が遂に開始!非在住者でもIDカードが作れるよ!

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私もエストニアの滞在許可は現地点では貰えていないので発行しました。もしかしたら日本人第一号かもしれないです。

この電子居住カードがあれば、エストニアのメールアドレスが付与されます。私のメールアドレスは、masashi.onoda@estonia.eeでした。このメールアドレスがエストニアの電子住所となります。またこのカードをパソコンに挿せば契約書にサインができたり、会社を登記することができます。

実際に私は会計士と契約を交わすときに紙の書類ではなく、このカードを使ってサインをしました。エストニアでビジネスをする上では、ほぼ必須といえるカードでしょう。

私がエストニアに移住した当初は、イー・レジデンス・カードがまだ存在しなかったため公証人のところへ足を運び会社を登記しました。私が公証人の事務所へ行った際も書類はパスポートしか必要なく、ノービザ(観光ビザ)で入国している外国人ですら会社が作れることに対して驚きましたが、今は更に簡単になり、ネットで会社が作れるようになった訳ですから、とんでもない国です。

イー・レジデンス・カードはエストニア大使館でも発行できるようになる!

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イー・レジデンス・カードの唯一の欠点は、エストニアの警察署に行かないと発行できないというところです。また申込みから発行まで約10日間掛かるため、カードを取得するのは少々面倒です。

しかし今年の春から海外にあるエストニア大使館でもイー・レジデンス・カードが申込みができるようになるとのことです。日本も東京の明治神宮にエストニア大使館があるため、東京で申込みと受取が可能になります。

カードを受け取れば日本からでもエストニア法人の会社がインターネットを通じて作れます!法人を運営する上でエストニアの銀行口座は必須となりますが、これも大使館を経由して申し込みができるように検討しているようです。エストニア凄すぎる!!

エストニアに再投資するなら法人税は掛からない

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エストニアは法人税、所得税は一律で20%となり、エストニアに再投資する利益は法人税が0%となります。税制面でもかなり有利な条件となっているため、今後はタックスヘイブンとして会社を設立する企業も増えてきそうです。シンガポールのように化ける可能性はかなりあると個人的には思います。

まとめ

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人口130万人の小国だからできる国の施策ですが、それにしても面白い国です。今年の春以降は、日本からネットで会社が設立はできるようにはなりますが、近年は観光都市としても注目を浴びている国なので、一度足を運んでみてください。

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