海外の資産を日本へ送金するのであればシティバンク・ジャパン一択!

公開日: 2014年 05月 05日
更新日: 2016年 06月 19日

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海外に銀行口座やFX口座を持っている人がいればシティバンク・ジャパンの口座があったほうが絶対良いです。

私は大学時代から国際キャッシュカード目的で持っていますが、国際キャッシュカードは手数料を考えるとジャパンネット銀行のデビットカードのほうが年会費無料で出金手数料は無料。更にレートもVISAレート+3.02%で高くもないです。


参考:ジャパンネット銀行がVisaデビットカードの申込を開始!

ただ国際送金関係に関してはHSBCの日本支店がなくなった今シティバンク・ジャパンの口座は持っておいたほうが安心です。ちなみに日本のメガバンクである三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行あたりは国際送金は発展途上国並なので話になりません。

シティバンク・ジャパンはリフティングチャージが掛からない!

海外からシティバンク・ジャパンへ送金する場合、リフティングチャージは掛かりません。「リフティングチャージって何?」って人はこちらを見て下さい。

リフティングチャージとは,外為送金に係る手数料の一つです。通常の送金手数料とは別モノで、為替の売買が発生しない送金の際に発生する手数料です。

通常、国内送金を受け取る際は受取人側に手数料は発生しないですが、海外送金を受け取る場合、銀行は国内送金を受け取る何倍もの作業が発生するため、その手数料を取る場合があります。これがリフティングチャージです。

日本のメガバンクの場合、以下の手数料が発生しボッタクリにしか思えない。。

円貨建てで送金され、円預金で受け取る場合以下の2つの手数料が必要となります。被仕向送金手数料 1,500円
円為替取扱手数料 送金金額の1/20%(0.05%)(最低2,500円)

引用元: 海外送金(海外の金融機関から受け取る場合) : 三井住友銀行.

仮に海外から100万円を三井住友銀行へ送った場合、4,000円の手数料が発生するということで、円建てて送っても為替手数料を取られます。

これはシティバンク・ジャパンの場合、手数料0円で受け取れます。またドル建てて送金した場合もマルチカレンシー口座に入金すれば、そのまま米ドルなどで受け取れます。また後で説明しますが場合によっては中継銀行の手数料が発生する場合があります。

シティバンク・ジャパンは送金到着が早い!

海外送金の場合、銀行営業時間でも即時に送金することはできません。その理由として海外送金の場合は、中継銀行といって送金する銀行、受け取る銀行の他に国際送金・受取を委託する銀行が間に入っている場合があります。この中継銀行を経由させた送金の場合、送金者または受取者どちらか手数料を払う必要があり、一方的に送金額から徴収されます。これは各銀行一般的にはどこの銀行を経由させるかは公表しておらず、1,000USDを送金したのに970ドルしか振り込まれなかったなどの行き違いが多々あります。

ただシティバンクの場合だと各国に支店があり、シティバンクが中継銀行を担っていることもあるので、この手数料はほぼ発生しませんし、何より手続きも中継銀行を経由させない分早いです。
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私も海外からシティ・ジャパンへ送金した場合、翌月には振り込まれていました。これがメガバンクの場合だと1週間掛かったり、手数料も無駄に取られ、何よりトラブルが合った場合は不慣れな銀行よりもシティ・バンクのほうが安心です。

シティバンク・ジャパンの口座は維持費が掛かる!

しかしシティバンク・ジャパンの最大のデメリットは口座維持費として月2,000円を徴収されます。2年前まではインターネットで口座(eセービング)を開けば維持費無料だったのですが、今から新規口座開設をしようとなると無料口座はありません。

しかし条件を満たせば口座維持費が掛からない方法もあります。例えば円建てて月50万円以上を維持するか外貨で月20万円以上を維持するれば無料。また私がオススメするのは、ダイナースクラブカードまたはシティ・エリートカードを保有する方法です。これでも口座維持費は取られません。

ティバンク ダイナースクラブカードは、年会費22,000円と超高額だが年間30万円以上使用すれば年会費は0円です。これで銀行、クレジットカード共に0円となります。更にダイナースクラブカードはプライオリティパスには劣るが世界の空港ラウンジも無料で使用することが可能で、ステータスをダイナースカードはアピールしていますが、私からすればドケチカードそのものです。
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参考: Citibank | シティバンク ダイナースクラブカード | シティバンク銀行で口座開設.

またシティエリートカードも年間3,000円程度で維持できるゴールドカードで国内空港のカードラウンジとハワイ、インチョン空港であれば無料です。まともに銀行に月2,000円払うのであればシティエリートカードを作ったほうがよいでしょう。

まとめ

こんな感じで海外から日本へ送金する場合は、シティバンクに送りましょう。最終的にメガバンクなどの銀行へ資金を送りたい場合は、シティバンクから国内振込をしましょう。オンラインで手続きをすれば、153~248円の手数料だけで振り込めます。

また後日、記事にしようと思いますが海外送金をする場合もメガバンクやゆうちょから送金支持をするのでなく、これもシティバンク・ジャパンを使ったほうがお得です!

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  1. よっしー555 says:

    海外銀行と日本の銀行が提携業務を行っていれば リフティングチャージが発生しない場合がある様です。たとえば カンボジアなら カナディアとMUFGが それに当ります。カンボジアの一般的な銀行から 日本への送金であれば 午前中であれば その日の午後には 日本に着金されるみたいですよ。

  2. Pingback: 海外の銀行から日本の銀行へ海外送金するために知ってきたいこと(おすすめの銀行、手数料、用語など) | kankeri02 :韓国人嫁とエストニアに移住・起業

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  4. タコさん says:

    韓国へ日本のシティバンクから送金したら、5分から10分後にひきだせますか?

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