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ANA A380ファーストクラス搭乗記(ホノルル⇒成田)。2階建て飛行機FLYING HONUの実力は?

公開日: 2020年 02月 08日
更新日: 2020年 02月 08日

今回はダニエル・K・国際空港から成田空港までの移動をANAの2階建て飛行機であるエアバスA380、フライングホヌのファーストクラスに乗らせて頂きましたのでこちらの紹介をしていきたいと思います。

フライングホヌですと今までに2階席のプレミアムエコノミー席とカウチシートに搭乗させて頂いているのですが、今回はなんとファーストクラスでの移動となります。

登場日時:12月8日(日)
搭乗便:NH183 ホノルル(オアフ島) – 東京(成田)
11:30発15:45着(翌日)
座席番号:2K

実際にファーストクラスではどのような特典やサービスを受けられるのか、またラウンジなどの様子に関しても徹底的に紹介していきたいと思います。

今回はお得意のマイルで予約をすることができました。行きはビジネス、帰りはファーストで往復92,500マイル+27,280円で手配しました。妻と予約したのでファーストクラスは8席のうち2席特典航空券分として開放されていると思います。
※残念ながらあとでスケジュールがあわなくなり、ビジネス分はエコノミーにして日程変更しました。

路線は往復35万円円程度(諸税費込みで37.3万円)と他の路線と比べてお手頃に買うことできます。ちなみにこの値段だと11,492マイル、12,292プレミアムポイントを貯めることができますのでSFC修行に使うのも良いかもしれないです。


ファーストクラス、ダイヤモンド会員専用カウンターでチェックイン

普段、私はSFC会員なのでビジネスクラスのチェックインカウンターでチェックインをしているのですが、今回はファーストクラスに搭乗させて頂きますのでもちろんチェックインカウンターもファーストクラスとダイヤモンド会員専用のカウンターを利用させて頂きます。

ファーストクラスのチェックインカウンターです。

当然ですが、他のカウンターよりも待ち時間が少なくスムーズにチェックインをさせておいただく事ができました。

そしてこちらが今回のファーストクラスのチケットになります。

ファーストクラスのチケットにはFの文字が記載されていました。

そして成田空港から伊丹空港に乗り換えがあったのでそちらのチケットもこちらのカウンターで発券して頂くことができました。

チェックインをした後に出国手続きの為に保安検査上に向かいました。

本来であればファーストクラスを利用するとゴールドレーンを利用して優先的に保安検査を受けられるサービスを利用できるはずだったのですが、今回は残念ながらこちらのレーンを開いていなかったので、通常のレーンを通って保安検査を受けました。

やはり通常のレーンですとかなり混雑しており通過するのに時間を取られてしまいました。

3時間前には空港に来ていないとラウンジでゆっくり過ごす時間は無くなってしまいそうです。

ちなみに前回は無料のシャトルバスを利用してゲートまで向かいましたが、今回は気分的に歩いていきました。

ANA SUITE LOUNGEへ潜入

出国を終えて搭乗ゲートに向かうとこの後乗らせて頂くフライングホヌを見る事ができました。

飛行機を見るとやはりテンションが上がりますね。

今回の登場ゲートはC4というゲートで徒歩15分くらいかかると言われていましたが実際は5分程度で到着いたしました。

ゲートの近くにラウンジがありましたので、せっかくなので行かせて頂きました。

ちなみにSFC会員であればANA LOUNGEに入る事ができますが、今回利用させて頂いた「ANA SUITE LOUNGE」に関しては、ファーストクラスのチケットを持っている、もしくはダイヤモンド会員の方が利用できるラウンジとなっています。

同じ入り口ですが、内容は違うラウンジとなっています。

ラウンジの入り口をくぐるとまず目に入ったのは様々な種類の食事です。

色々な種類の野菜が用意されているサラダバーのご用意もありました。

そしてカレー、味噌汁、すき焼きなどの日本食も豊富に用意されていますので、日本人にとっては心落ち着く食事を楽しめますね。

ちなみにこういった形でうどんやお茶漬けを注文する事も可能でした。

ANAが運営するラウンジだけあってハワイですが、食事内容などほとんど日本仕様となっていました。

ドリンクも豊富に用意されていました。個人的には缶でいただけるのは非常に高ポイントです。

コーラやスプライトだけでなくビールも缶でいただけますね。

今回ファーストクラスに乗るという事で、ラウンジでの食事は我慢しオレンジジュースとおしぼりを頂きました。

おしぼりを提供してくださる辺りがさすがの気遣い、スイートラウンジだなと感じました。

ただ正直食事の内容はANAラウンジとANAスイートラウンジでは多少差はあるのかと思いますが、大差は無いのかなと思います。

ファーストクラスの食事があるので我慢をしていたのですが、ついついポケだけ食べさせて頂きました。

カレーもあったのですが、さすがに我慢しました。

ちなみに、こちらのスイートラウンジからは光は入ってくるのですが、外を見る事が出来ず、フライングホヌをラウンジから眺める事が出来ませんでした。

もう一つのラウンジからはフライングホヌを眺める事ができたのでそういった点ではもう一つのラウンジの方が良いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。

ラウンジ内にある搭乗口よりフライングホヌへ搭乗

ディスプレイに表示されている通り、ファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラスに搭乗される方は機体の二階席になりますので、SUITE LOUNGE内の搭乗口から乗る事ができます。

こういった形でラウンジ内に搭乗口があります。

搭乗口を抜けるとスタッフさん達がお出迎えしてくださりチケットの確認をしてくださいました。

ハワイなので挨拶は「アロハ」でした。

日本に帰るのが少し寂しくなってしまいますね。

ボーディングデッキを進んでいくとフライングホヌの機体の色のエメラルドグリーンの扉が見えてきました。

いざフライングホヌに搭乗です。

フライングホヌのファーストクラスの座席を紹介

こちらがフライングホヌのファーストクラスの座席です。

落ち着いた色合いがとてもカッコイイ雰囲気のある座席となっていました。

ちなみにこちらの座席ですが2019年8月よりANAのB777-300ERに導入された新しいファーストクラス「THE SUITE」とほとんど同じ座席の仕様となっています。

ANA THE Suite搭乗記!!新ファーストクラスB777-300ER(羽田⇒ロンドン)

唯一の違いとしましてはディスプレイの大きさが今回のファーストクラスは32型、THE SUITEに関しては43型4Kとなっております。

ファーストクラスのエリアを見渡すとこのようになっております。

ファーストクラスは全部で8席用意されていまして、1−2−1の座席配列が2列となっていました。

私の座席は2kという事で2列目の後ろ側となります。ANAのA380は全クラス合わせると520席用意されています。

今回妻とは前後の席で予約させて頂いたのですが、真ん中の座席を二人で予約すると壁を外し会話を楽しみながらフライトを楽しむ事もできます。

ですが今回はハワイという事もあり離陸シーンを拝みたいと思い窓側の座席を予約させて頂きました。

座席には大きなディスプレイが付いています。ただ後に導入されたB777-300ERのTHE SUITは更に大きい画面となります。

こちらのリモコンで座席の調節を行ったり明かりの調整を行えます。

リモコンの下にも収納スペースがあり、さらに扉側にはジャケットを収納できるスペースの用意がありました。

ちなみに座席の上の収納スペースだけでなくフットレストの下にも収納スペースがあり私の大きな鞄も問題なく収納する事ができます。

座席について少しゆっくりしているとキャビンアテンダントの方が来て下さりスリッパを袋から出してくださいました。

そしてこちらはパジャマですね、離陸前に着替える人も多い印象ですね。私のサイズを知っていたのかわかりませんがLサイズ が用意されていました(笑)

もちろんサイズも希望があれば変更してもらえると思います。

その後ウェルカムドリンクをご用意してくださいました。

こういったサービスを受けられるのはすごくありがたいです。

ちなみにウェルカムドリンクは、シャンパンかオレンジジュース、水の中から選んでオーダーする事ができます。

wi-fiのカードと税関の紙を頂きました。

通常フルフライトのwi-fiプランは19.95ドルで利用する事ができますが、ファーストクラスを利用するとwi-fiは無料になります。

ほとんど定刻通りに離陸開始。

窓から眺める事のできるハワイの景色は本当に最高でした。

この海の色と機体のエメラルドグリーンが本当によく似合いますね。

フライングホヌファーストクラスのアメニティ

こちらのボックスにアメニティが用意されていまして、水色のスーツケースのような可愛らしいバッグには高級化粧品資生堂ザギンザの洗顔、美容液、乳液が入っていまして、他には歯ブラシ、耳栓、アイマスクが入っていました。

ちなみにこの水色のケースはイギリスのグローブトロッター製の物でした。

他にパジャマ、ガウン、スリッパがあります。

パジャマに関しては持ち帰っても大丈夫なのですが、ガウンは貸し出し専用になっているようなので持ち帰らないように気をつけないといけませんね。

こちらのボックスにはヘッドフォンが入っていました。

ANAのロゴ入りのSONYのヘッドフォンになりまして、あたり前ですが音質は普通のイヤフォンより断然良かったですね。

フライングホヌファーストクラスの機内食メニュー

少しすると機内食のメニューが配られました。

しっかりしたメニューになっていました。さすがファーストクラスですね。

メニューの内容は飲み物と食事となっております。

こちらは日本酒ですね。

日本酒だけでなく焼酎も多数用意されていました。

そして赤ワイン。

そしてこちらは白ワイン。

そしてなんと言ってもシャンパンですね。

私はお酒は普段飲まないのであまり味の事はわかりませんがシャンパンがあるだけで華やかな印象になりますからね、ファーストクラスにはぴったりのお酒かと思います。

もちろんカクテルやビールもご用意されていました。

さすがANAですね、ビールはキリン、アサヒ、サッポロに加えてプレミアムモルツ!

さらにはティーセレクションとスペシャルコーヒーセレクションも用意されていまして、色々な種類の紅茶やコーヒーが用意されていますので、食後にいただくには良いかもしれませんね。

その他にもノンアルコールのジュースや日本茶などの用意もありかなりバラエティー豊かななラインナップでした。

そして期間限定ドリンクとして「マップルジュース シャルドネ」が提供されていましのでこちらに挑戦してみようかと思います。

こちらのメニューは日本発の便で提供されるメニューとなっております。

コース料理となっていまして、ワインや日本酒との絶妙なペアリングを堪能出来る名店乃木坂しんというお店にお監修メニューとなっておりました。

実は以前三つ星のレストランに行った時にこのペアリングという物を体験させて頂きましたが、一つ一つの食事に対してそれぞれのお酒が提供されるというなんとも贅沢な食事でした。

そしてこちらのメニューが今回私が搭乗させて頂いたハワイ発のメニューとなっておりまして、和食か洋食から選んでいただく事ができ、さらにメインディッシュを4種類から選ぶ事もできますので色々聞きながらオーダーしたいと思います。

前回ロンドに行った時にTHE SUITEにで和食を食べさせて頂いたので今回は洋食をオーダーしてみたいと思います。

ちなみにこちらのメニューはいつでも好きな時に頼む事が出来るメニューとなっていて、スープやサラダに加えて一風堂のラーメンやサンドイッチ、ちらし寿司丼なども頼む事ができます。

フライングホヌファーストクラスの洋食コース

まず最初にマップルジュースを頂きました。

マップルジュースとは国産100%ストレート果汁のジュースになります。

お酒が飲めない私からするとこう言った形でワイングラスに注いで貰えるの嬉しいですね。

まず最初にアミューズを頂きました。

日本でいうつきだしですね。

左から、ぶどうとクリームチーズのピスタチオボール、スモークダックとマンダリンオレンジのピンチョス、スモークサーモンと帆立貝のタルタルパイ仕立て、チーズペッパーバーです。

アミューズはどれも美味しく直ぐに食べ終わってしまいそうだったので少しペース配分を考えながら食べさせて頂きました。

キャビンアテンダントの方が食事の準備をしてくださりまずはパンを持ってきて下さいました。

その後アペタイザーのホアグラのテリーヌ・ベリーソースを持ってきて下さいましたが見るからに高級そうで食べる前からワクワクしてしまいました。

ホアグラの味はクリームのようでベリーソースとの相性も抜群でした。

その次にガーデンサラダ。

こちらのサラダには2種類のドレッシングから選べまして、人参ドレッシングと林檎と玉葱の和風ドレッシングがありましたが、私は人参ドレッシングをチョイス致しました。

チーズのかかったサラダで美味しかったです。

サラダを食べて少し体が冷えていたところに温かいスープが来たのでちょうど良かったです。

こちらのコーンスープはもちろん温かく、普通のコーンスープよりも甘く美味しかったです。

そしてこちらがメインディッシュです。

普段でしたら間違いなくフィレ肉をオーダーしていますが、たまには少し違った食事をオーダーしようと思いまして、今回はチリアンシーバス・海老と帆立貝のソテー・アメリカンソースを選ばせて頂きましたがとても美味しくて大満足です。

バターの効いた料理はリゾットとの相性は抜群でアメリカンソースも絶妙に美味しかったです。

ちなみに妻は和食を選んでいましたが彩も鮮やかでとても美味しそうでした。

デザートはスペシャルプレートにして頂きましたが、見た目も豪華で更には名前まで書いて頂きました。

準備してくださったスタッフさん達に感謝していただきたいと思います。

デザートはバニラムースケーキ、アイスクリームのアソートでしたがとても美味しかったですね、アメリカで作られているだけあってアメリカンな雰囲気があったように感じます。

今回ラウンジでそこまで食事を食べずにフライトに臨んで正解でした、完全に満腹です。

食事に詳しくない人はキャビンアテンダントさんに相談してみるのもいいかもしれませんね、味の事以外にも希少性の高い物やインスタ映えするメニューなども写真付きで教えて下さいます。

余談ではありますが、座席を移動させてディスプレイ側にも座る事ができますので、一つの座席に対面で二人で座りデザートやお茶を楽しむ事が出来る座席の仕様になっております。

せっかくなのでいつでも注文出来る食事を頼んで、実際に妻と向かい合わせで食事をさせていただきました。

こちらは海鮮バラちらし丼です。

実際に向かい合わせに座るとこのような形になります。

メインの食事では狭すぎてしまうかもしれませんが、ちょっとした食事でしたら全く問題ないですね。

フライングホヌファーストクラスのトイレ

フライングホヌのファーストクラスのトイレは前方にありました。

広々としていて、トイレにはウォシュレットが付いています。

他の設備として着替え用の台でしたり、お子様のオムツ交換の台も用意されていましたし、一通りのアメニティも準備されていました。

清潔感があるトイレでしたので、非常に心地良く使わせていただきました。

フライングホヌファーストクラスのバーラウンジ

こちらはファーストクラスの乗客が利用できるラウンジです。

通常はこちらでドリンクやスナックをいただく事ができるようですが、本日は残念ながら雑誌などが置いてあるのみでした。

また次回チャレンジしたいと思います。

フルフラットベッドになるファーストクラスの座席

食事も終わり眠くなってきたのでキャビンアテンダントさんにお願いしてベッドメイキングをしていただきました。

約5分程でベッドメイキングをして下さいました。

朝6時起きという事もあり眠かったので、少し休ませていただく事にしました。

ちなみに扉を閉めると半個室となりますので、女性やお子様も安心して眠る事ができます。

あっという間に成田空港に到着

成田空港に着いてからデッキを抜けたところで今回搭乗させて頂いたフライングホヌ二号機のカイ君を眺める事ができました。

勘違いかもしれませんがパイロットの方がこちらに向かって手を振っていました。嬉しいですね。

無事入国を終えて荷物を受け取りました。

荷物にもちゃんとファーストクラスの優先タグが付けられていましたので、先に荷物を受け取らせていただきました。

まとめ:初ファーストクラスの方におすすめ、抜群のコスパ!!

今回はハワイのダニエル・K・国際空港から成田空港までフライングホヌのファーストクラスに乗ってフライトを楽しませていただきましたが、なんと言ってもこちらのファーストクラスは非常にコスパが良いです。

成田からニューヨークまでのファーストクラスは正規の値段ですと100〜150万円しますが、こちらのフライングホヌの成田からハワイの路線はなんと35万円で乗る事ができます。

国際線のファーストクラスを初体験してみたいという事であればまずはこの路線からチャレンジしてみるのが一番良いと思います。

ちなみにこちらの航空券はマイルでの取得も可能ですので、マイルが貯まっている方はぜひ探してみて下さい、ローシーズンで9万マイルとなっていました。

そしてさすがファーストクラスですね、食事も高級レストランのような内容でしたし、座席をフルフラットにしベッドとして利用する事もできましたのでフライトに対するストレスは感じなかったです。

座席によっては壁をなくし繋げる事もできますので、ファミリーでの利用やカップルにもおすすめのファーストクラスだと思います。

これからもハワイ路線に限らず色々なタイプのファーストクラスのレビューも記事にしていきたいと思います。

今回のANA A380のファーストクラス搭乗記はYouTubeにも動画をアップしています。

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おのだ/kankeri02(ブロガー&YouTuber)

海外旅行、飛行機レビュー、日本で生活する上でのお得情報をブログとYouTubeで発信中。お金をあまり掛けずにマイル、ポイントサイト、クレジットカードなどを駆使して、ビジネスクラスに乗ったり高級ホテルに泊まったりすることについて研究しています。


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