会社を辞めたら国民健康保険、国民年金、失業保険の手続きをしよう!

公開日: 2014年 08月 07日
更新日: 2015年 01月 24日

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私は2014年7月に勤めていた会社を退社しました。

転職する予定はなく、海外へ10月頃にも移住する予定です。そのため8~9月は日本で無職として過ごすことになります。このブログを見て頂いてる方の中に今の会社を辞めて、独立したい!会社辞めたい!海外移住したい!なんて人もいると思うので是非私の退社してからの役所手続きや生活を参考にしてもらえばと思います。

とりあえず会社を辞めたら何するの?

転職、自営業、会社経営など次の収入源の確保するための活動を当然しなければなりませんが、辞めた直後にする手続きは、国民健康保険、国民年金、失業保険です。特に国民健康保険に入っておかないと怪我をした場合に国民保険証がないため実費払いになってしまいます。

国民健康保険の発行手順

国民健康保険は区役所や市役所などの役所で発行することになります。各役所や担当者により多少は対応が異なるものの、基本的には会社を辞めた証明書が必要です。

私はそれを知らずに退職してから3日以内に役所へ行ったため、役所の人に渋られました。ですが退職金の明細を見せたところ、それでOKとなりました。妻も最近会社を辞めており、東京都の港区役所で手続きしたのですが、そのときは特に証明書など不要で即日発行だったため、役所によって対応が異なるようです。私が国民健康保険の申込みをした日に、退社した会社から「退職証明書」が届けられたため、本来であればこれをもって申込みとなるのでしょう。

そのため退職前に「退職証明書」が会社から発行されるかを事前に確認し、発行されるのであれば、それが届くのを待ちましょう。

また住んでいるところによっては国民健康保険の免除申請が可能です。この制度があれば辞めた直後は金額が約2万円と高いため助かります。東京都港区に確認したところ「そのような制度はない」との回答でしたが、今私が住んでいる神戸市の区役所は免除申請もできると役所に方から案内されました。もちろん審査があるため最終的に免除が受けられるかは役所の判断です。

国民年金の発行手順

会社勤めの時は厚生年金となり給料から天引となっていましたが、会社を辞めて無職・自営業となると国民年金に切り替わり自ら納めなければなりません。この手続も国民健康保険の申込みと同時に役所で可能です。月15,250円となります。
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月15,250円も払う余裕が無い…という人は、支払いを拒み続けるのでなく必ず免除申請をしましょう。将来受け取る金額は減りますが、仮に全額免除であれば支払うことなく1/2は支払い実績として残ります。「年金なんて将来貰えないに決まってるから払うのは馬鹿」などと言う人もいますが、未納は論外です。免除申請については雇用保険被保険者離職票または雇用保険受給証明証が必要です。こちらも審査があるため必ず免除になるとは言えませんが、申し込んで損はないです。

また離職票は退職後1~3週間で送られてきます。ある程度大きい会社であれば事前に必要か不要か聞かれるでしょうが、小さい会社だとこちらから要望をださないと発行してくれないこともありますので、離職票の発行有無については退職前に確認しておきましょう。

失業保険の申請手順

会社を辞めてから次の人生を模索する場合、失業保険が貰えます。自己都合の場合は、3ヶ月後に約4ヶ月に渡り貰えます。20代でゴールドマンサックスなどの給料が高い企業に勤めていれば別ですが普通の企業勤めであったのであれば,おそらく計50万円程度です。この金額で拘束期間が約7ヶ月となると次にしたいことを優先させたほうが良いかもしれません。

失業保険の手続きにも国民年金の免除申請同様に雇用保険被保険者離職票が必要です。またハローワークに通うと雇用保険受給証明証が貰えるため、それを持って役所へ行けば国民年金の免除申請を受けることができます。

まとめ

会社の退職証明書、離職票の発送時期にもよりますが、退職証明書をゲットしたら国民健康保険の申込みと国民年金の切替えをしましょう。また必要がああれば離職票をゲットした後に失業保険の申請、更にその後に国民年金・国民健康保険の免除申請となります。

退職後に会社に問い合わせやお願いごとをすることは誰でも嫌だと思うので、できれば会社を辞める前に退職直後の流れを頭に入れておき必要な書類を確認しておきましょう。

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