会社を退職したら企業年金を個人型年金(個人型401k)に切り替えよう!

公開日: 2014年 08月 10日
更新日: 2016年 07月 18日

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会社を辞めたら年金の管理は完全に自分でやらないといけません。 私も会社勤めのときは自分の年金のことなんて考えたこともなかったですが、退職時に色々と資料を読みあさり会社に在籍していた時の年金の状態と退職後にはどのようにすれば良いかを勉強しました。

おそらく自分の年金を理解していない人が大半だと思うので、会社を辞める予定のないサラリーマンの人にも是非読んで欲しいです。

まずは厚生年金!

会社勤めの人なら必ず入っているのが厚生年金(国民年金第2号)です。

支払いは給料からの天引きで会社が半分負担してくれます。私が会社勤めの時(27歳6年目)は毎月27,000円程度が給料から引かれていたため毎月54,000円程度を収めていたことになります。

これが会社を辞めるとなると国民年金(国民年金第1号)になり、一律15,250円を納めることになります。切り替えの手続きは役所で可能のため、退職したらすぐにしましょう。

会社を辞めたら国民健康保険、国民年金、失業保険の手続きをしよう!

当たり前ですが、会社勤めの時は約54,000円収めていた年金が15,250円に減るわけですから将来的に貰える年金はサラリーマンのほうが大幅に上です。

会社を辞めて一人で生きていくために、サラリーマンよりも大幅に貯金をするようにしておくか、死ぬまで働く覚悟をしないといけないです。私の場合は、自分のやりたいことを仕事にしようとしていますから定年という考えはなくして死ぬまで働こうと思っています。

確定拠出年金(日本版401k、DC)

今20代の人であれば入社時に色々と手続きをして「401k」というキーワードだけは覚えている方が多いと思います。

確定拠出年金や日本版401k以外にもDC年金と言ったりします。これは企業年金にあたり、それなりに大きい企業に勤めている人であれば加入している確率が高いです。

これは会社から与えられる年金を自分で運用するもので私は5年間で計18万円ほど積み立てられていました。勤務時の運用委託は三井住友信託銀行でしたが、退社をすれば自分で個人型401kの手続きをして移管先を見つける必要があります。

この確定拠出年金は基本的には60歳以上にならないと受け取れないのですが、少額であれば精算して受取ということもできるみたいです。

私も18万円ほどのため、おそらく手続きをすれば可能ですが、せっかくなので退職後も少しづつ貯めていくことにしました。個人型401kに申し込むと今まで勤めていた会社の積立資金に退職後も毎月1,000~68,000円の積立が可能です。 移管先の個人型401kですが色々とあるのですが手数料がどこも高く、50万円以上になれば口座維持費の掛からないSBI証券一択でしょう。

確定拠出年金を退社後にほったらかしにしていても国民年金基金連合会に自動移管されるので問題はないのですが、移管手数料4,269円(税込)や毎月手数料51円の上、資産の運営もできないため良いことがないため、すぐにSBI証券に申込みをしましょう。

▼申込みはこちら▼

確定給付企業年金(DB)

更に企業によっては確定給付企業年金というDB年金と呼ばれるものがあります。これも企業年金ですね。

私が勤めていた会社にもあり、厚生年金、DC年金、DB年金と三段構えになっていました。 これは企業側で運営を行う年金で自分でコントロールはできません。

このDB年金も退職時には退職金として貰うか、個人型401kとして継続して積み立てることも可能です。私の場合、5年間働いた会社で計35万円ほど積み立てられていました。この資産もSBI証券で運用すればよかったのですが、退職後に移管できることを知ったため会社には精算の手続きをしていました。残念!

まとめ

こんな感じで年金にも様々な制度があります。

私が今回説明したことは上場企業向けの内容ですが、中小企業向けの中小企業退職金共済というのもあったりします。是非、一度自分の会社の年金について調べてみましょう。

ちなみに退職金は5年働いて15万円程度、DB年金を精算したため退職時にまとめて貰えた金額は約50万円です。10年以上働かなければ退職金はかなり少ないため、若くして辞めようとする人は退職金をあてにしないほうがいいでしょう。

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