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ソニーのアクションカムFDR-X3000を約1年間使ってみた感想。メリットとデメリット

公開日: 2017年 10月 23日
更新日: 2017年 10月 24日


よく質問されるのですが、私はYouTubeの動画をソニーのアクションカムFDR-X3000で撮っています。

2016年10月頃に購入したものですが、ほぼ動画を撮ったことがなかった私にとっては、かなり満足度の高いアクションカムです。ただもちろん不満点もいくつかあります。

この記事ではFDR-X3000を1年使ってみて感じたメリットとデメリットを紹介します。


メリット:手ぶれ補正がすごい!あと音質も良い

上記の動画はFDR-X3000で撮っていますが、飛行機という狭い空間でも手ブレを感じさせることなく自然に動画が撮れています。これを実際に手ブレのないカメラやiPhoneで撮ると、結構ぐらぐらと揺れてとても観てられない動画になるのですが、FDR-X3000はそれを感じさせません。

また私はマイクをつけずに話しているのですが、飛行機が飛んでいるときであっても自分の声はしっかりと拾えています。音をちゃんと拾うようにマイクをつけるYouTuberもいますが、やはりマイクをつけないほうが自然な映像になります。

この点はかなりFDR-X3000に助けてもらってます。

メリット:コンパクトなのでかなり手軽に動画撮れる

大物YouTuberだと画質にこだわり、外でも一眼レフで動画を撮っている人も少なくありません。自分もできればそうしたいのですが、やはりそれだと目立ちすぎますし、何より手が疲れます。

その点、FDR-X3000はかなり小型なのでそこまで目立ちはしません。自分はいつも上記のようなゴリラポッドを装着して撮ってます。


これでも目立たないことはないですが、一眼レフよりはかなりマシです!

デメリット:4Kで撮ると容量爆発、しかしフルHDだと画質が微妙

FDR-X3000は、コンパクトな割に画質もキレイです。また4K対応です。上記の動画もFDR-X3000の4Kで撮っています。

ただこの4K画質が結構、やっかいです

というのも4K画質だとまず、1080pのフルHDと比べるとメモリーカードの消費時間が約2倍となり、長時間の撮影が中々できませんでした。

また動画を保存するハードディスクもフルHDに比べると2倍のペースで圧迫され、常に動画を整理する日々です。


このために自宅に12TBのハードディスクも備え、外出先で使える2TBのポータブルHDDも買いました。


ちなみに4K動画も編集できるだろうと思って買ったSurface Laptopですが、これでも4K動画の編集はほぼ無理でした。

マイクロソフト Surface Laptopの購入レビュー!現状Windowsで最強のウルトラブック?


現状、4K動画は自宅にあるメモリを増設したiMac 27インチでやっています。これなら4K動画でも編集できるスペックです。また妻の持っているMacBook Proでもなんとか4Kが編集できるので、旅行中の編集は現状MacBook Proでなんとかやってます。

なので旅行先でも4Kの動画を編集を本格的にしたいのであれば、やはり2017年の今では4Kは避けたほうが良いなと個人的には思ってます。

4Kだからといって画質が良いとは限らない

自分がFDR-X3000を買った当初はほぼ動画に関する知識がなかったので、「4K対応ならフルHDよりも画質がかなり良い」と思い込んでいたのですが、実際には私がFDR-X3000で撮った4K動画よりも、他のYouTuberが一眼レフカメラで撮ったフルHDの動画のほうがスマホ、テレビ、4Kディスプレイなど色んなディスプレイでみても一眼レフのフルHDのほうが素人が見てもキレイと感じます。

上記の私の動画はFDR-X3000で撮った4K動画です。

そしてこれが超有名な私がよく観ているBilingirl Chikaさんの動画です。チカさんは一眼レフカメラで撮っており、4KではなくフルHDですが、チカさんの動画のほうが圧倒的にキレイによく見えます。

また多くのYouTubeの視聴者はiPhoneなどのスマートフォンで動画を観ています。なので4Kディスプレイを持っており、4K画質で観てくれている人はほぼいないと予想しますので、それであればHD画質でもキレイに観れる画質を提供するのが理想です。

※最高画質を求めるならはやり一眼レフカメラも自分も買うべきですが、それだとあまりにも重すぎたり目立ちすぎるので自分は今のところアクションカムでやっていくことを考えてます。

FDR-X3000でもHD画質で映像は撮れるが、それだとキレイとはいえなくなる

FDR-X3000でもフルHD画質で映像は撮れますが、それだと4Kのときと比べるとあきらかに画質が落ちるので、現状FDR-X3000では4K画質でなんとか撮っています。

この動画の食事中の動画はFDR-X3000のフルHDで撮っているのですが、画質はあまり良いとは言い難いです。

2017年秋に買うなら何がいいか?

FDR-X3000はおすすめですが、それでも2016年6月に販売されたものなので、今となっては買いではないかもしれないです。なので個人的にFDR-X3000の競合となりそうなアクションカムで最近販売されたものをピックアップしてみます。

GoPro HERO6 (2017年10月発売開始)


GoProも2017年10月にGoPro HERO6をリリースしました。私はGoProを使ったことないので、なんともコメントしづらいのですが、既に動画をアップしているYouTuberの方を観る限りかなり良さそうです。

ただGoPro HERO6は4K対応です。なので最高画質の4Kで撮ればまたFDR-X3000のようにハードディスクの管理が難しくなります。まぁフルHDでもキレイに撮れるようになってればいいですが、それはまだ画質確認できてないです。

 

手ぶれ補正がないRX0はちょっと微妙(2017年10月発売開始)


ソニーも実は2017年10月にGoProのような外見のビデオカメラを販売します。RX0というもので、これはかなり期待できそうだったのですが、残念ながら手ぶれ補正はないとのことなので、置いて撮ることを想定しているようです。


RXシリーズはデジタルカメラで私も愛用しており、2014年に販売されたDSC-RX100M2でも写真も動画も画質がめちゃめちゃキレイです。上の写真も2015年にエストアニアでDSC-RX100M2にて撮ったもの。


ただ手ぶれ補正がなければ、外で撮る私のスタイルに全く合いません。

ジンバルまたは類似品で手ブレを防ぐこともできますが、ジンバルは結構ごついのでアクションカムの意味がなくなってしまいますし、自撮り棒を使わないで撮ることもあるのでRX0はちょっと微妙です。

実はRX0は手ブレ補正があるのは当然と思って買う気満々だったのですが、手ブレ補正がないことをTwitterで指摘いただき、即買わないことを決心しました(笑)

まとめ

以上が、1年間FDR-X3000を使ってみた感想です。できれば4Kはいらないので、フルHDでキレイに撮れる後継機種がでれば嬉しいですね。

もしこれから私のように飛行機の機内や、それ以外にも外で動画を撮ってみたい!という人は値段も徐々に下がってきているので入門編としてはまだまだおすすめです。

ただ4Kだと本当に高スペックPCでないと編集ができないので、4K非対応で同じシリーズのHDR-AS300が良いかもです。

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