人口4人と犬数匹の国家?世界のミクロネーション(自称国家)を一挙に紹介します!

公開日: 2015年 01月 22日
更新日: 2015年 01月 23日

ミクロネーションという言葉を知っていますか?

ミクロネーションとは、一つの独立国家と住民が主張しているが、世界の主要な国際機関や、国から認められない集団を意味します。実際に自分たちは独立国家であると主張しながら、旗、パスポート、言語、メダル(通貨)、切手などを作成し、観光できるミクロネーションも沢山あります。

今回紹介するミクロネーションで気になるところは是非、訪問してみましょう!

モロッシア共和国

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アメリカのネバダ州にあるモロッシア共和国です

モロッシア共和国は、ヴルドシュテイン共和国という名前でしたが、1999年9月3日に現在のモロッシア共和国に変更された。国民は4人で全員、ケビン・ボー大統領の妻と子供。犬も何匹か住んでいるようです。軍人もいるようだが、どうやら本人とその息子のことらしい。

3000pt

モロッシア共和国は主に観光業で国を営んでおり、観光客は毎年10人程度だそうだ。観光には事前に大統領に電子メールで予約をいれる必要があり、観光地は大統領の家のみで見学時間は約45分。

http://www.molossia.org/

シーランド公国

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それなりに有名なミクロネーションです。1967年にイギリスの海上要塞の上公国であることを宣言し独立。

元々は二次世界大戦のために、イギリスがこの海上バンカーを建設しましたが1967年9月2日にイギリス陸軍少佐であるペディロイ·ベイツという人物がイギリス領海の外に存在する海上要塞を自分の領土だと主張し、独立を宣言しました。その後、イギリスは国際裁判によりペディロイ·ベイツを告発しましたが、国際裁判は独立した国だと判断しました。

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この国には、パスポート、貨幣はもちろん、サッカーチームまで存在します。どこでサッカーをしているのかは謎ですが…。

最近、シーランド公国は売りに出されており値段はわずか5,000円程度とのことです。以前は10,000円程度で売りに出されていましたが、買い手が見つからず値だげをして販売しています。

もしよかったら誰かシーランド公国を買いませんか?

http://www.sealandgov.org/

アトランティウム帝国

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1981年シドニーに居住していた3人の青年によって建てられた帝国です。

しかし1990年に、この3人の青年が大学を卒業してシドニーを離れたことにより、帝国は一度消滅しました。ところが、1991年に3人のうち1人クルックシャンクという人物がシドニー郊外のアパートを買い入れ、アトランティウム帝国のウェブサイトを作成し、この帝国は誕生しました。

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この国は、2006年の国勢調査で人口が総903人という調査結果が出ましたが、実際はほとんどこの国に住んでおらず国外在住だという。

http://www.atlantium.org/

イェムトランド共和国

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イェムトランド共和国は、スウェーデンのマイクロネーションです。建国は1963年です。昔は独立をするために狂ったようにスウェーデンに対して独立運動をしていましたが、最近は落ち着いてるという。

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ローズアイルランド

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1967年にイタリアの技術者であるジョルジョ・ローザが400平方メートルの人工島を建設し、この島がローズアイルランドと名付けられました。この島には、レストラン、バー、ナイトクラブ、ギフトショップ、郵便局などがあり、さらにラジオ局もあると言われています。

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これローズアイランドです。

ところが、この国は今では消えてしまっています。理由は、イタリア政府から税金調査団を派遣したが、この島は地域の観光に全く役に立たないと判断し、解体をジョルジョ・ローザに命じました。しかしジョルジョ・ローザはその命令を無視し国に住み続けました。最終的にはイタリア政府がこの島を爆破したという。

セボルガ公国

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イタリア北部にあるミクロネーションです。他のミクロネーションとは異なり、多くの人が居住しています。なんとその数、2500人ほどです。1963年セボルガ地域の住民が投票を通じてジョルジョカルボンボネという人を選出され、自分が皇帝であると宣言し、イタリアから独立宣言をしました。
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セボルガ公国の風景

http://www.comuneseborga.it/

ハットリバー公国

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サプライズも出てきたミクロネーションです。この公国の位置は、アトランティウム帝国と同様に、オーストラリアに位置しています。

このミクロネーションの公認レオナルドキャッスルリーは、元の弁護士でした。弁護士生活を終えたキャッスルリーは、西オーストラリア側で小麦農場をしていました。1970年にオーストラリア政府が小麦生産量の規制令を下し、小麦農場を運営していキャッスルリーは、この規制領ので深刻な資金難に苦しめられるようになり、最終的には破産寸前まで行きます。

弁護士であり、法に詳しいキャッスルリーは、オーストラリア政府の対応に見かねて独立宣言を実施し、法的対応に乗り出しました。仕方なくオーストラリアは、このハットリボ公国の独立を承認します。

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ハットリバー公国は、全人口は50人であり、このハットリバー公国の国民は、なんと13,000人と呼ばれます。ハットリバー公国は、観光でお金を稼いでおり、この場所を訪れる人が毎年数万人いるといわれています。

http://www.hutt-river-province.com/

ソジェー共和国

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フランスとスイスの国境近くにある共和国です。

1947年に独立を宣言し、人口は4000人以上いると言われています。この国には首相、事務総長などが存在し、名誉市民にも存在するとします。1987年には共和国記念切手を発行したりもしたします。

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この国にはサッカーチームも存在するが、問題は、このサッカーチームがFIFAに加入していないことから、国際大会には全く出場することができません。

クリスチャニア

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この国は、デンマークのコペンハーゲン近くに位置します。

ハットリバー公国とは異なり、どこの国または機関もクリスチャニアを国と認めていません。

エンネンキオ王国

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オセアニアのマーシャル諸島に位置するところにあります。

原住民のための国であり、正式名称がエンネンキオ王国です。

ミネルバ共和国

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オセアニアに位置する共和国です。ミネルバ環礁に砂を入れて作られた島で、自分たちの国と宣言したとします。1972年1月19日に独立宣言を行い、公用語は英語です。貨幣は、ミネルバドルです。

まとめ

この他にも、マイクロネーションと呼ばれる国は、クゲルムゲル、エアリーカーン帝国、、ラブリー共和国などがあります。

どの国もかなり個性的ですが、個人的にいってみたいところは、モロッシア共和国です。またシーランド公国は売りにも出されているので興味がある人は買ってみましょう!約5,000円ですww

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  1. philatelist(切手収集家) says:

    楽しく拝見しました。
    シンデレラ切手をさがすために、発行国の情報を収集しています。
    ネット検索により発見し、訪問いたしました。

    シンデレラ切手とは、「存在しない国家」が発行したと自称する切手のことです。切手のように見える、単なるラベルです。

    有り難うございました。

  2. 匿名 says:

    今TVでアメリカのモロッシアをやっててついつい調べてたらここに来ましたがこんなにあるんですね。しらなかったです

  3. 匿名 says:

    翻訳サイト通したような誤訳というか誤字だらけなのはなぜ?

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