バックパッカーの旅行スタイルが、7年前と比べると大幅に変化した件

公開日: 2015年 05月 05日
更新日: 2017年 02月 07日

私がバックパッカーとして世界を旅行したのは約7年前。初めてのデビューは大学3年生(21歳)のときのタイ旅行です。

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できれば最初から1~2ヶ月と長期の旅行をすればよかったのですが、ビビって約10日間の航空券を買いました。更には友人にも付いて行ってもらったのですが、その友人とは旅行でちょっぴり仲が悪くなったのは良い思い出です。

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※当時の写真はこちら。人生で最も痩せていた時期です…。

そのときはバックパッカー旅行の仕方なんか知らずに、タイの糞暑い天気の中、バックパックを背負って旅行したり、王宮周辺でキャッチで捕まった旅行会社にあるがままに旅行プランを組んでもらい大金を払ったりなど今となっては良い思い出です。当時はホテルにカバンを預けることができることなど、思いつきもしませんでした。

28歳となった今でも嫁と旅行するときは、基本的にはトランクよりもバックパックを背負って旅行をします。さすがにドミトリーには泊まらないですが、それでも基本は1泊5,000円以下の安ホテルかホステルに宿泊しています。

最近もバックパックでエストニアの地方まで旅行に行ってきたのですが、7年前と比べると本当にバックパック旅行が簡単にできるようになりました。そんな7年前と今のバックパック旅行の変化について今回は書いていきたいと思います。


スマートフォンの登場で旅行がクソ簡単になった

最もバックパッカーの旅行スタイルを変化させたのがスマートフォンです。スマートフォンの登場で本当に旅行が簡単になりました。7年前にはスマートフォンというものはなく、基本的には「地球の歩き方」やネットカフェで情報を収集していました。あと口コミや日本人宿にあった情報ノートを頼りに旅行をしていました。

日本人宿とは、世界各地にある日本人が集まる傾向があるゲストハウスやホステルのことです。日本人宿の特徴は、ほぼ100%日本人のお客さんしかいないというところです。

東南アジアだけでなく、ハンガリーなどマイナーな国にも日本人宿があったりするので驚きです。最近だとスマートフォンで簡単に情報が簡単に手に入るようになり、日本人宿も減ったと聞きますが、当時は旅の情報を交換する貴重な場所でした。 スマートフォンで誰かに聞かなくても、現在位置から、その日の宿まで簡単に予約できるようになりました。

ドラクエのように町人に聞き込みをしなくても簡単に旅行できるようになってしまったのは嬉しくもあり、ちょっぴり寂しくもあります。

世界のネットカフェが、ほぼ全滅した

この7年で、世界にあるネットカフェが、ほぼ全滅しました。WiFiやスマートフォンの普及が原因です。またMacBook Air‎など長時間バッテリーかつ軽量のパソコンを持っているバックパッカーも多いです。

ゲストハウスやホステルには、大抵WiFiが常備されているので、簡単にインターネットができるようになりました。私は、7年前、現地のインターネットカフェに引きこもってネットをするのが大好きだったので、もう味わえないと思うと残念です。

SNSはmixiからFacebook、Twitterに

7年前はFacebookもTwitterも日本では普及しておらず、mixiが最もホットなソーシャルネットワークでした。

当時はよく現地からmixiに日記を書いたもんです。今となっては恥ずかしくて見れないです。ただ当時はmixiでもネットカフェに駆け込めば海外からでも情報発信ができ、本当に感動モノでした。

今となってはFacebook、Twitterが旅行どきの定番です。Facebookは日本人以外とも繋がれるので便利ですね!

飛び込みで宿を探す必要がなくなった

これもインターネットの普及による変化なのですが、ゲストハウスやホステルを飛び込みで探すこともなくなりました。たとえドミトリーのベットであってもBooking.comAgodaで簡単に予約できます。 7年前も厳密にいえばインターネットで宿の予約はできましたが、そこまで普及はしていませんでした。

最近、エストニアでホステルを運営する旅の家のオーナーにお話を伺ったのですが、飛び込みで宿にチェックインをする人は、ほとんどいないとのことです。 私は過去にヨーロッパを旅行しているとき安宿がどこも満室で、泣く泣く野宿をした経験がありますが、そんな経験をする人も最近では少なくなったと思います。

日本を飛び出す手段が安くなった

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7年前は日本に格安航空会社というものは存在しませんでした。

東南アジアやヨーロッパでは既にエアアジアやライアンエアーなどの格安航空会社がありましたが、日本から海外に行くときは格安航空券、世界一周航空券を購入するか船で日本を出国するしかありませんでした。

しかし最近だと気軽に日本からバンコクなどへ片道航空券で入国することができるようになり、フレキシブルな日程で旅行ができるようになりました。特に日本人に最も人気のある東南アジアは、本当に安く、気軽に行けるようになりました。

個人旅行が簡単にできるようになった

Roaさん(@roa_croatia)が投稿した写真


トリッピースなどのウェブサービスを利用すれば、英語を話せなくても簡単に個人旅行ができるようになりました。

特に7年前はバックパッカーでなければ行くことが難しかったウユニ塩湖は、トリッピースの定番です。

フィリピン留学をしてバックパッカーに


旅行前にフィリピン留学をしてからバックパッカーをするという人も増えてきました。7年前はそこまでフィリピン留学はメジャーではありませんでしたが、今では格安で英語が身につくということで、人気が出てきています。

旅行中に英語力を鍛えるよりも、まずはフィリピンで英語漬けになってからバックパッカーになったほうが充実度が上がること間違いなしです。

カウチサーフィンやAirbnbなど新しい旅行のスタイルが誕生

これもインターネットの普及によるものですが、カウチサーフィンやAirbnbで簡単に現地の人の家に泊まれるようになりました。やはりバックパック旅行の魅力は人との繋がりです。これらのサービスを利用すれば、ホステルやゲストハウスに泊まるよりも充実した旅行ができるでしょう。

特にヨーロッパでは宿泊費が高いということもあり、無料でベットを提供してくれるカウチサーフィンを利用している人も多いです。スウェーデンだとドミトリーでも1泊3,000~4,000円しますからね。

まとめ


この7年間で変化したバックパッカーの旅行スタイルの大半が、スマートフォンとWiFiに関するものばかりです。それが良くも悪くも変化をもたらしています。

あくまでも主観的な部分が多く、「別に苦労して旅行なんてしたくないよ!」なんて人もいるかもしれないですが、バックパック旅行でも人と関わらなくても、できるようになってしまったのも事実です。ただフィリピン留学やカウチサーフィンなど人と繋がるためのサービスも普及しています。

他にも「変わったよ!」とか「ここはおかしい」なんて意見があれば是非、TwitterやFacebookでコメントください。これから5~10年後がどうなっているか楽しみです。

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  • プロフィール

    kankeri02

    30才、5年のサラリーマン生活を終えてエストニアに移住・起業するも9ヶ月で撤退。今は大阪を拠点に日本で節約しつつ海外に行くライフスタイルを実践中

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