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北海道・稚内からサハリン・コルサコフまでフェリーで!!ロシアは船で行ける!!

公開日: 2019年 04月 11日
更新日: 2019年 04月 11日


2018年の夏に稚内からHSL 北海道サハリン航路株式会社が運行する夏季限定のフェリーでロシアのコルサコフ(サハリン)へ行きました。

日本からサハリンまで成田や新千歳から飛行機が飛んでいますが、数年前からどうしても乗りたかったのが、このフェリーです。日本は島国のため基本的に海外へ行く場合は飛行機という選択肢を選ばないといけませんが、この稚内からコルサコフは数少ない飛行機以外で海外に行くことのできるルートです。

HSL 北海道サハリン航路株式会社

このフェリーは本来2018年は採算が合わないという理由で運行しないことが一度決定したのですが、サハリン側の補助金で急遽運行することが決定し、このチャンスを逃すまいと2018年に行くことを決心しました。

値段は往復30,000円で代理店の株式会社ノマドにお願いしました。銀行振込のみとなります。

日本人はロシアへ渡航する際渡航ビザを申請しないといけないのですが、サハリンを含む極東ロシアの短期滞在だけであれば電子ビザを簡単にもらえれるようになりましたのでロシア大使館や領事館への訪問は不要で料金も無料です。

ロシア電子ビザを申請する方法と承認を受けるまでの流れ!ウラジオストク、サハリンなどはこれでOK 

今回はそんなサハリンフェリー乗船レビューをお届けします。


サハリン行きのフェリーは稚内フェリーターミナルより出航!


サハリンへのフェリーは稚内フェリーターミナルから出航しています。利尻島へ行く国内線のフェリーもありますし、国際線フェリーターミナルもあります。定期便はないのでこの夏季限定のフェリーやチャーター便などほとんど使われていないターミナルだと思われます。

この日は2019年9月19日なのですが、本当は私の出発は9月18日でした。しかし前日は荒波のため欠航となり翌日となりました。小さい船なので欠航は意外とあるようで、きつきつのスケジュールだとリスクもあります。

ドーミーイン稚内 宿泊レビュー!!夜食あり&朝食はバイキングでいくらとサーモン盛り放題

稚内ではドーミーインに宿泊しました。

実際に私の知人も別日程でこのフェリーにしてサハリンに行く予定でしたが結構のため稚内旅行となってしまった人がいました。

私はホテルからここまで歩いてきたのですが、誰も人がいなくて本当に船が出るのかと思いました。


稚内フェリーターミナルに到着。外見はこんな感じでこじんまりしていますが、反対側にある国内線の方が大きいです。1時間前の到着です。


建物の中に入りました。中はこんな感じで、奥の旗には日本語とロシア語で良い旅をと書いてあります。


今回行く、サハリン。船はコルサコフに行き、私はユジノサハリンスクに滞在をします。


無事チェックインを終えることができました。このように入国カードをもらい、船内は結構激しく揺れるそうなので乗船前に書いておこうかと思います。

ちなみに今回妻と旅行に行くのですが、妻が韓国人ということで日本人と違いロシアへ行くのにビザはいりません。


ターミナルにはこんな感じでサハリンの街のガイドが置いてあります。サハリンの旅行本は残念ながらあまり売っておらず、地球の歩き方のガイドブックでも極東ロシアのページに少しだけしか載っていません。 またネットにもそんなに情報が載っていないので、これはありがたいです。

サハリンぶらっと街歩き 

この「サハリンぶらっと街歩き」はウェブになく、自分のブログにアップしました。できれば公式でアップして頂きサハリンに行く日本人にみてほしいガイドブックです。


出国完了。稚内のスタンプをゲットしました。


出国エリアにはこんな小さい免税品売り場があります。タバコなどが売っていてロシアの方と思われる方々が買われていました。
他にもお菓子の他に大きいボトルにはいたドレッシングなども売っており、ちょっとしたスーパーみたいな感じです。

いよいよ乗船!Penguin 32号でサハリンへ


いよいよ出港です。サハリンまでの旅はこのPenguin32で行きます。片道およそ4.5時間と意外と長いです。結構揺れるらしいので、船酔いしやすい私にとっては結構不安です。酔い止めものみましたし免税店でも売ってます。買うことをオススメします!


船内に入りました。

船内は椅子の他にこのようにマットレスが多く敷いてありました。イスに座っていくことを想定していたのでびっくりです(笑)船酔いしやすい人にはありがたいですが、それと同時にどれだけ揺れるのかという不安もありました。

ちなみにお客さんはロシア人7割、日本人3割くらいの比率で9月なので大学生も多かったです。そこまで人は乗っていません。これは毎年運行するのも迷うのもわかる気がします。


出港しました。出港から1時間が一番揺れると言っていたのですが、水の入ったペットボトルが思いっきり倒れるほど激しく揺れました。本当にベッドがあってよかったです。

船には狭いですが外に出られるスペースがあり、このように外を見ることができます。めちゃめちゃ速く船が移動しているのがわかります。


操縦室に入っていいと言っていただきましたので入りました。他にもひまわりの種をくれるなど、とても楽しい移動となりした。

ちなみに操縦している方はロシアの方でもなく、日本の方でもなく、インドネシア人でした。世界中の船を運航しているんでしょうね。自分にはできない(笑)


4時間半のフェリーの旅ですが、ほとんど寝ていたのでそこまで酔うことはありませんでした。しかし体力はかなり消耗しました。普通なら飛行機を選択すると思います。


フェリーは外にもでることができます。外でタバコを吸っているロシア人も多かったです。


港に到着。フェリーからバスに乗り換えロシアの入国審査場へ向かいます。


入国審査完了し、これからバスに乗ってサハリンの街へ向かいます。

まとめ:意外に楽しかったフェリー旅

サハリンまでは新千歳から週4便(夏は週5便)、成田からは週2便でオーロラ航空が飛んでおり、また韓国からはデイリーで飛んでいるなど飛行機で行くことのできるサハリンですが、この路線は来年以降運行されるかわからないので、チャンスを逃すまいと乗船しました。

普段あまり使うことないフェリーに乗ることで、飛行機や電車と違う雰囲気や楽しさを味わええます。

採算が合わないとのことで2018年はギリギリ運行されましたが、2019年以降は運行されるかわからないのですが、もし運行されるのであればフェリーでロシアへどうぞ。

冒頭でもお伝えしまたが日本から数少ない飛行機以外で行けるところです。

このフェリーについては動画もとっており、より臨場感があり楽しめると思います!!

またサハリン滞在のブログ記事もアップする予定です。

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おのだ/kankeri02(ブロガー&YouTuber)

海外旅行、飛行機レビュー、日本で生活する上でのお得情報をブログとYouTubeで発信中。お金をあまり掛けずにマイル、ポイントサイト、クレジットカードなどを駆使して、ビジネスクラスに乗ったり高級ホテルに泊まったりすることについて研究しています。


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