クレジットカード帯付の海外旅行保険を無料で3ヶ月以上にする裏ワザ

公開日: 2015年 06月 03日
更新日: 2017年 03月 01日

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海外に長期滞在(90日以上)する予定の人は日本にいるときに自動でなく利用付帯の海外旅行保険クレジットカードをいくつか用意しておきましょう。

クレジットカードに海外旅行保険が付いてくることはよく知られていることですが、自動と利用付帯の2つの海外旅行保険があります。

自動付帯 旅行代金(ツアー代、航空券、空港までの電車など)を支払わなくても海外に行けば自動的に保険が適用となる 楽天プレミアムカードなど
利用付帯A 日本国内で旅行代金(ツアー代、航空券、空港までの電車など)のどれか支払えば海外に行ったときに保険が適用となる 楽天カードなど
利用付帯B 日本国内または海外で旅行代金(ツアー代、航空券、空港までの電車など)のどれかをを支払えば、決済した公共交通乗用具に乗ったときから保険が適用となる 三井住友VISAカード(クラシック)など

※利用付帯Bは私が考えた名称なので他では通じません。

上記のような違いになり、最近のクレジットカードだと自動付帯のほうが圧倒的に多いです。また普通に考えれば利用付帯よりも自動付帯のカードのほうが良いと考えますが、90日以上の海外長期滞在を考えている人は絶対に利用付帯Bのカードを持っておくべきです

その理由として利用付帯を複数枚持っていると自分で保険適用日を調整することができるからです。私は自動付帯のクレジットカードを多数持っていますが、残念ながら海外長期滞在でクレジットカードの保険を活用としても最大90日までしか適用されることしかできません。大抵のクレジットカードは60~90日の海外旅行保険のため、どんなにカードを持っていても期間が被ってしまうので意味が無いということです。

しかし利用付帯のカードを複数枚持っていると90日以降であってもカードを組み合わせることにより海外旅行保険を適用させ続けることが可能です。例えば利用付帯の三井住友VISAカード(クラシック)の場合だと、以下の様な条件が海外旅行保険の中にあります。

* 下記条件のいずれかを満たした場合補償されます。
1. 日本出国前に航空機、電車、船舶、タクシー、バスといった公共交通乗用具(※1)の利用代金を当該カードで支払った場合。
2. 日本出国前に宿泊を伴う募集型企画旅行(※2)の旅行代金を当該カードで支払った場合。
3. 日本出国後に公共交通乗用具(※1)の利用代金をはじめて当該カードで支払った場合

上記に書かれている「3.」は海外で公共料金を決済した場合でもOKということです。

<補償対象期間について>
自動付帯分については、旅行開始から3ヵ月間(かつ旅行期間中)が補償対象期間となります。利用条件分については、旅行出発前にご利用条件を満たした場合、旅行開始から3ヵ月間(かつ旅行期間中)が補償対象期間となり、旅行出発後にはじめてご利用条件を満たした場合については、ご利用条件を満たした以降から3ヵ月間(かつ旅行期間中)が補償対象期間となります。

また海外で公共料金を決済した場合は、その日から3ヶ月間が保険の期間となります。

そのため6ヶ月の長期滞在をする場合は、最初の3ヶ月は自動付帯の保険を適用させ、残りの3ヶ月になったとき三井住友VISAカード(クラシック)で公共交通乗用具決済をすれば6ヶ月の海外旅行保険が使えるという訳です。三井住友VISAカード(クラシック)以外にも利用付帯のカードはいくつかあるため、これらを複数枚持っていると6ヶ月、9ヶ月…と伸ばすことも可能です。

今回は利用付帯のカードを紹介するため海外の長期滞在を考えている人は申し込んでおきましょう!年会費無料のカードもあるので、そのカードを保有していれば無料で3ヶ月延長できます!


三井住友VISAカード(クラシック)


初年度年会費無料で次年度以降は1,250円の年会費が掛かりますが、利用付帯のカードです。ゴールドカードは自動付帯でデビュープラスは海外旅行保険が付いていないため注意しましょう。クラシックカードだからこそ意味があります!

参考:海外移住や長期旅行に使える三井住友VISAクラシックカード(年会費1250円)の年会費を無料にする方法

また年会費を無料にする裏技もあります。

⇒細かい保険内容はこちら

JCB一般カード・JCB CARD EXTAGE

JCB_EXTAGE
JCBの一般カードと29歳以下であれば年会費無料で発行できるEXTAGEカードも利用付帯のカードです。

海外旅行の目的をもって日本国内の住居を出発されてから住居に帰着されるまでの間で、かつ、日本を出国した前日の午前0時から日本に入国した翌日の午後12時までが補償期間となります。ただし、その料金のお支払いにJCB CARD EXTAGE/JCBカードをご利用いただいた時以降に限ります。また、1回の海外旅行ごとの補償期間は、それぞれ次の期間をもって限度とします。

  • (1)日本出国前に公共交通乗用具または募集型企画旅行の料金のお支払いにJCB CARD EXTAGE/JCBカードをご利用いただいた場合は日本出国時から3か月後の午後12時までの旅行期間。
  • (2)(1)に該当しない場合で、日本出国後に公共交通乗用具の料金のお支払いにJCB CARD EXTAGE/JCBカードをご利用いただいたときは、最初の利用時から3か月後の午後12時までの旅行期間。

⇒詳細はこちらに書かれています。

海外での公共交通乗用具決済から期間は3ヶ月となるため三井住友VISAカード(クラシック)と同じ条件ですね!

リクルートカード

リクルートカードは実はJCBカードが管理しているため、JCB一般カードと同じ利用付帯のカードです。

海外旅行の目的をもって日本国内の住居を出発されてから住居に帰着されるまでの間で、かつ、日本を出国した前日の午前0時から日本に入国した翌日の午後12時までが責任期間となります。
ただし、その料金のお支払いにリクルートカードをご利用頂いた時以降に限ります。また、1回の海外旅行ごとの責任期間は、それぞれ次の期間をもって限度とします。(1)日本出国前に公共交通乗用具または募集型企画旅行の料金のお支払いにリクルートカードをご利用頂いた場合は日本出国時から3ヶ月後の午後12時までの旅行期間。(2)(1)に該当しない場合で、日本出国後に公共交通乗用具の料金のお支払いにリクルートカードをご利用頂いたときは、最初の利用時から3ヶ月後の午後12時までの旅行期間。

⇒詳細はこちらに書かれています。

リクルートカードは年会費無料です。ただリクルートカードプラスの場合は、自動付帯のため必ずリクルートカードを申込みましょう!

三井住友トラストカード

参考:三井住友トラストカードでも海外旅行保険を3ヶ月以上続ける裏ワザは可能

また三井住友トラストカードも可能です。

はじめの3ヶ月はJCB EITカードが年会費無料&自動付帯でオススメ


あくまでもJCBカードやリクルートカードは、3ヶ月目以降に使うのがポイントです。そのためまた別途、1~3ヶ月に保険が適用されるクレジットカードを持っておかないといけないのですが、JCB EITカードがオススメです。

JCB EITカードは初年度も次年度も年会費は無料で、海外旅行保険は自動帯付です。つまりこのカードで航空券を買わなくても、JCB EITカードを持っているだけで日本から海外に出て3ヶ月以内は海外旅行保険が適用されます。

まとめ

利用付帯のカードは、年会費が掛かるものが多いですがそれでも年間1~2千円で海外旅行保険に適用されるとなると非常にお得です。また各社入会時に5~10千円ほど貰えるキャンペーンもしているため、これで数年は実質的に無料で使えます。

日数 タイプ 備考
1~30日目 自動付帯 楽天プレミアムカード、REXカードなど。利用付帯でもOK
31~60日目 利用付帯B 三井住友VISAカード(クラシック)、リクルートカードなど
60~90日目 利用付帯B 三井住友VISAカード(クラシック)、リクルートカードなど

上記のように使っていけばベストです。利用付帯Bは種類も限られているので、最初の30日間は自動付帯のカードを別に用意してその保険を活用しましょう。

「自分の滞在している国では公共交通乗用具でJCBが使えない!」という人は、エクスペディアであれば世界の航空券が買えますので隣国へ行く時にでも決済しましょう。

またエクスペディア以外にもスカイスキャナーの検索でも出てくるairtickets.com やeDreams.jpもJCBで決済可能です。

海外に移住される予定の方や長期旅行者は絶対に申し込んだほうがいいでしょう!

海外旅行保険の次は海外キャッシング最強のカードを発行しよう

セディナカード(MasterCard)は海外キャッシングで使える!ネットで返済も可能!

海外キャッシングは、ほぼ手数料なしでネット返済できるセディナカードが最強です。現金両替やマネパカードなどのデビットカードよりも手数料はかなり安いです。持っていな人はこちらも検討してみましょう。

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