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ノービザかつ片道航空券で入国するときは注意!私が経験したトラブルまとめ

公開日: 2015年 10月 23日
更新日: 2015年 10月 22日


約1年ほど自由気ままに世界をぶらぶらしていたおのだ@kankeri02です。

自由気ままに世界を旅行することが僕の夢で、7~9月はユーゴスラビア⇒東欧⇒キプロス⇒タイと移動して最後は日本に帰ってきました。

最近だと格安航空会社(LCC)が様々なところに飛んでおり、スケジュールがフレキシブルだとバス並みの値段で移動できます。しかし意外と格安航空会社と自由旅行の相性は良くありません。今回はそんなお話です。


基本的に出国のチケットまたはビザの提示を求められる


どうせ自由気ままに旅行するのであれば、その国に着いてからどれだけ滞在するかを決めたいですよね?

しかし片道航空券でビザを取得してない国へ飛行機で飛ぼうとすると約50%の確率で、チェックインのとき航空会社から「出国するときのチケットを提示して下さい」といわれます。

実際、ルーマニアからキプロスへ片道航空券だけを手配していたのですが、これを航空会社で指摘され搭乗拒否となりました。仕方なく、その場でキプロスから第三国へ出国するチケットをカウンターで購入し無事乗れたのですが、結果的にコストパフォーマンスの悪いチケットとなってしまいました…。

なぜこのようなことを指摘されるのかというと、仮に入国審査で片道航空券しかないことから入国拒否をされた場合、航空会社が、その人を送り返す義務があるようで、このような事態になるようです。

意外に日本⇔韓国間でも片道航空券しかないと、「入国拒否されても航空会社を訴えず、自分で第三国への航空券を用意します」との同意書を書かされることもあります。

但しビザを取得していれば、帰りの航空券を求められることはなく、あくまでもノービザで行ける国に片道航空券で入国しようとしたときに求められます。

残念ながら日本のパスポートは多くの国にノービザで入国できますが、LCCで自由気ままに旅行はできないということです。

陸路の国境越えはチェックされないことが多い


片道航空券の入国だと厳しいですが、バスや電車の陸路での国境越えは片道チケットしかなくても問題ないところが、ほとんどで、私も過去に1度も指摘を受けたことがありません。

ただ30歳間近の私にとって、さすがにバスの移動は苦痛で、できれば避けたいのですが、現状としては自由に旅行するスタイルは陸路がオススメです。

おそらく陸路だと入国拒否されば場合、国境に置いてけぼりにすればいいだけなので、片道チケットでも問題ないのでしょう。

キャンセル可能なチケットを購入することで回避はできる

一応、片道航空券での入国を回避する技があります。それはキャンセル可能な出国航空券を用意しておくことです。

ただ100%返金される航空券はあまりなく、どうしても何%かは手数料として取られます。それでも当日に航空券を買うよりは、よっぽど安上がりなので、もし片道航空券で入国を予定している人は、覚えておいたほうがいいでしょう。

まとめ:格安航空会社で自由気ままな旅行は、ちょっと難しい

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約2ヶ月間ほんとうにスカイスキャナーで航空券の値段をチェックして、様々な国へ嫁と旅行をして楽しかったです。ただ片道航空券についての航空会社とのトラブルは本当に嫌な思い出です(笑)

今は癖がついて入国する前に出国するチケットを購入していますが、縛られない旅行がしたいものです。みなさんもノービザで片道航空券で入国する際には、当日に航空会社とトラブルになる可能性があるので、やめておきましょう。

あと一応、最後に当たり前ですが、お伝えすると、海外から日本へ行くチケットは日本のパスポートを持っていれば、何にも言われないのでご安心ください!

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おのだ/kankeri02(ブロガー&YouTuber)

海外旅行、飛行機レビュー、日本で生活する上でのお得情報をブログとYouTubeで発信中。お金をあまり掛けずにマイル、ポイントサイト、クレジットカードなどを駆使して、ビジネスクラスに乗ったり高級ホテルに泊まったりすることについて研究しています。


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  1. ベビーフェイスだ・・ says:

    よくわかった。私も近々片道チケットで旅する予定だったがあなたの記事を見て止すことにしました・私も自由気まま旅派です。
    もう80歳近い年齢だけど、しかしね、旅こそ命だ・・あなたもね、私みたいに80,90歳になっても旅して下さいな、そしたらあなたの本気度がわ分るというものだ・・
    人間若いとね、成り行きに任せていろいろと都合のいいことをしゃべるから・・私は決してそういう事に騙されないぞ・・
    ところであなたね、どこか気に入った1か所に落ち着きなさいよ、アフリカでもどこでもいいじゃん、先進国以外なら・・あちこちうろつくとロクな事ない・・・

  2. H&M says:

    こんにちは。いつも有益な情報提供を有難うございます。実は「片道航空券」で思い出す悔しい経験があり、少々重い内容で心苦しいのですが誰かに同じ悔しさを味わって欲しくないのであえて投稿をご了承ください。おのださん同様に時間が経ってもコスパの悪い思い出は決して良くもなりえませんから。
    私の経緯はこう・・2010年11月末NZへ当時まだ珍しいLCCのJetstarでビジネスがセールで片道7万(NRT-OOL-AKL)を見つけ主人と2人分Onlineで購入。将来の永住権を見据えての渡航で、私のみ現地校へ1年の予定で、10年来の中国人の友人を介して入学手続きも完了、各種書類も用意され空港P/Uも滞在先も有り、また私の学生ビザと付随する主人のOpenworkVisaも現地到着後でOKと友人に確認、実質パスポートだけのNoVisaで出発ですが、全く安心しておりました。当日Jetstarでは書類でも説明でも何が何でも搭乗拒否、仕方なく案内されたJALカウンターで帰路用のエコノミー航空券をほぼ正規で計60万で購入(払戻し可、期限と手数料有り・そこでCreditCard限度額MAXに到達)当然搭乗。ちなみにNZイミグレでは帰り航空券は全くチェックなく通過。その後現地で学校が始まりやっと学生Visaもとれ落ち着いたので払戻し手続きを。詳しい数字は忘れましたが手数料5~6万位+JAL東京へTickets郵送は紛失保険をかけ約1~2万でした。そんなこんなで中国人友人にいろいろな嘘が発覚、最悪には至らずとも騙されたと言う悲しい結果になり、この片道航空券が「縁を切るきっかけ」で今でも非常に辛い思い出になってしまいました。人生の教訓いろいろ勉強でした。紆余曲折あり何年も苦労はしましたがNZの永住権はゲットでき良かったです。
    ちなみに当時のJetstarのビジネスJクラスですが、(上記のVisa関連でのJetstarに恨みは皆無ですが)エコノミー的な食事、Pエコノミー程度の広さの皮革シートだがフラットなんて夢の夢の席、機内モニターはタブレット式の無料貸出タイプ+ビジネスでは無料のフリース毛布アイマスクなどのアメニティも同様で当初より配られる事はなくビジネスでもそのお伺いもなく申し出た人のみだった(まわりの様子で申し出る始末)、無愛想な機内サービスもLCC以外のそれとはほど遠いものでした。(その昔NorthWest(今デルタ)で確か実飛行マイルのみ8か10万?でシルバーメダリオンの時代5万マイルを使いグアムビジネス往復を夫婦で旅行した事がありその時のおもてなしが今も忘れられない良い思い出です)が折角のビジネス?だったのに非常に残念な状態でした。今は改善されている事を切に願いますが、これ以来LCCは最安値以外乗るまいと決めています。AIRNZがやっぱりNZ往復では最高です。長くなり恐縮でした。これからもいろいろな情報で我々を楽しませてください。期待しています。

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